東京駅の概要・歴史
JR東日本 東京駅
- 所在地
- 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目
- 開業
- 大正3年(1914年)12月20日
- 総面積
- 182,000㎡(東京ドーム3.9個分)
- 一日平均乗車人員
- 約460,000人
- 運転本数(1日)
- 約4,000本
- ホーム数
- 28本(東海道新幹線6本含む)
(令和2年1月1日現在)
歴史から見る東京駅
- 明治 5年(1872年)
- 新橋~横浜に鉄道が開業する
- 明治41年(1908年)
- 中央停車場の建設工事に着手
- 大正 3年(1914年)
- 「東京駅」と名称を改め、営業を開始する
- 大正 4年(1915年)
- 東京ステーションホテルが開業する
- 大正12年(1923年)
- 関東大震災が起こる(駅舎はとくに被害無し)
- 昭和 4年(1929年)
- 八重洲口開設
- 昭和20年(1945年)
- 空襲による火災により、屋根等が焼失する
- 昭和22年(1947年)
- 3階建の駅舎が2階建の駅舎として完成する
- 昭和39年(1964年)
- 東海道新幹線が開業する
- 昭和63年(1988年)
- 東京ステーションギャラリーが開館する
- 平成15年(2003年)
- 国の重要文化財に指定される
- 平成19年(2007年)
- 丸の内駅舎保存・復原工事着工
- 平成24年(2012年)
- 保存・復原工事完成
- 平成25年(2013年)
- グランルーフ完成
- 平成26年(2014年)
- 東京駅開業100周年
- 平成29年(2017年)
- 東京駅丸の内駅前広場完成