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　夏休みは東京駅で推し駅しよう！学びのフェスティバル『まなビバ！東京ステーション』初開催。JR東日本とJR東海がコラボした『東京駅タイムトリップクイズラリー』は、来年開業110周年を迎える東京駅の過去、現在、未来のクイズを楽しみながら歴史やSDGsの取り組みを学ぶことができるイベントです。
　駅構内のエリアに設置されたQRコードをスマートフォンで読み込むと東京駅にまつわるクイズが出題され、全てのクイズエリアをクリアすると数量限定のノベルティ「オリジナル アクリルキーホルダー」がもらえます。さらに、抽選で豪華景品（オタカラ）がその場で当たるチャンスもあります。

■開催概要
期間：2023年７月25日(火)～８月８日(火)...15日間
ゴール会場：JR東京駅 八重洲地下中央口 改札外 グランスタ八重洲 B1 GODIVA café Tokyo前
設置時間：期間中各日11:00～19:00（最終日は20:00まで）
参加資格：どなたでも参加可（無料）
必要なもの：スマートフォン
内容：選択式クイズラリー（全12カ所）

■参加はコチラから
https://tokyo-quiz.com/

■『まなビバ！東京ステーション』とは...
東京駅から広がる街や文化を"楽しみながら学べる体験型コンテンツ"（知の冒険）です。知的好奇心の刺激により豊かな想像力と教養を育み、地域の活性化と持続可能な社会の形成に寄与することを目的としています。

＜一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会＞
「東京ステーションシティ（TSC）」とは、東京とその周辺エリアを「一つの大きな街」と捉え、「東京駅が街になる」というコンセプトのもと2006年に東日本旅客鉄道株式会社（JR東日本）が命名しました。その後、同エリアの魅力を最大限に引き出し、エリア全体の価値を継続的に高めていくため、2013年6月、JR東日本とJR東日本グループ会社等を会員とする「東京ステーションシティ運営協議会」（当時は任意団体）が発足、にぎわい創出事業、情報発信事業及び快適環境推進事業を通じて同エリアの活性化に取り組んでいます。2021年4月より一般社団法人化（現在37社）